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栃木・佐野黒から揚げ パパたち考案の新名物 /東京

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佐野黒から揚げを考案した「パパプロe街佐野奉行所」のメンバーと佐野市の岡部正英市長(中央)=栃木県佐野市で2019年8月11日午後3時57分、真田祐里撮影
佐野黒から揚げを考案した「パパプロe街佐野奉行所」のメンバーと佐野市の岡部正英市長(中央)=栃木県佐野市で2019年8月11日午後3時57分、真田祐里撮影

郷土愛たっぷりで好評

 栃木県佐野市が「佐野ラーメン」「いもフライ」に次ぐ、第三のご当地グルメとして売り出しているのが「佐野黒から揚げ」だ。佐野市を愛するパパたちが考案し、新名物として地域を盛り上げようとしている。【真田祐里】

 「佐野黒から揚げ」とは、文字通り見た目は真っ黒なソース味の鶏から揚げだ。カリッとした食感と香ばしさが最大の特徴で、ピリッとスパイシー。昨夏に誕生してから、地元のイベントではおなじみのメニューになりつつある。

 考案したのは子育て中のパパの団体「パパプロe街佐野奉行所」だ。2017年、代表の堀川悦郎さん(43)を中心に「子どもたちに残せる産業を生み出したい」とパパ10人が集まった。メンバーは40~50代で、未就学児から大学生までの子がいる。職業も新聞配達店や石材屋、寺の住職など幅広い。

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