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富山県射水市 新湊のカニ競り ずらり壮観、港に熱気 /北陸

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午後1時に昼競りが始まると仲買人が次々と競り落とした=富山県射水市八幡町の新湊漁港で、高良駿輔撮影
午後1時に昼競りが始まると仲買人が次々と競り落とした=富山県射水市八幡町の新湊漁港で、高良駿輔撮影

 海産物の競りは早朝というイメージがあるが、豊かな漁場が近い新湊漁港(富山県射水市)では、早朝と昼の1日2回行われる。今月2日にベニズワイガニ漁が解禁されたばかりで、仲買人や多くの見学者で漁港は活気にあふれている。【高良駿輔】

 昼競りが始まる30分ほど前にセリ場をのぞくと、水揚げされたばかりのカニを漁師が1杯ずつ丁寧に並べた。その後、仲買人が集まり、真剣なまなざしで整然と並んだカニを見つめた。

 午後1時。競りが開始される合図のブザーが鳴り響く。赤い帽子をかぶったセリ人が拡声機を使って値段を読み上げると、仲買人は価格を指で示したり、希望の価格で手を挙げたりする「手やり」で次々と競り落としていく。あまりの早さに、素人には誰がいくらで購入したのかを判別することは難しい。

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