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越前和紙、外国人を魅了 紙漉体験や買い付け増加 市が三つの施設、客数調査へ /福井

和紙に描いた自らの作品を手にするウィジャイさん(左)と妻アタユティさん=福井県越前市の「卯立の工芸館」で、大森治幸撮影

 1500年の歴史がある「越前和紙」の産地・越前市五箇(か)地区に、見学や紙漉体験、買い付けに訪れる外国人が増えている。観光施設の一つで本格的な紙漉ができる「卯立(うだつ)の工芸館」では昨年の来館者数が前年から2割増えており、今年も好調だ。ただ、体験や見学といった系統立った集計がなされていなかったため、市は今月から、地区内にある三つの博物館・体験施設に、月ごとの外国人客数を伝えてもらう取り組みを始めた。集計は街づくりに生かす方針。【大森治幸】

 越前和紙は日本三大和紙の一つに数えられる伝統工芸品だ。五箇地区にははるか昔、美しい女性が現れ、村人…

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