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西日本豪雨 「楽器で真備を笑顔に」 まきび支援学校に地元企業が贈呈 倉敷 /岡山

生徒にキーボードを手渡す中本屋工務店の瀬本康弘会長(左端)=岡山県倉敷市真備町箭田のまきび支援学校で、戸田紗友莉撮影

 昨年7月の西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた倉敷市真備町地区の中本屋工務店(同市真備町尾崎)と山陰合同銀行(本店・松江市)が11日、今月から改修した校舎で授業を再開した県立倉敷まきび支援学校(倉敷市真備町箭田)にキーボードや太鼓など楽器17点を寄贈した。

 倉敷まきび支援学校は昨年の豪雨で校舎の2階床上まで浸水し、1階音楽室にあった楽器は全て流されてしまったという。

 中本屋工務店も事務所の2階まで浸水。同年7月下旬には業務を再開し、真備町地区の住宅の再建・改修を担ってきた。倉敷まきび支援学校の改修にも関わったのが縁で、私募債発行時の手数料を利用した山陰合同銀行の「寄贈型私募債」を活用して楽器を寄贈することになった。同工務店の瀬本康弘会長(59)は「復興にはまだまだ時間がかかるように思う。同じように被災した支援学校の生徒たちがこの楽器を使って、早く自立した姿を…

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