メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

激動の世界を読む

政治が止めよ、日韓対立 大きな合意で出口模索を=アジア調査会会長・五百旗頭真

主要20カ国・地域(G20)大阪サミットで、握手した後、すれ違う韓国の文在寅大統領(手前)と安倍晋三首相=大阪市で2019年6月28日、聯合・共同

 日韓両国の各界識者を集め、相互理解と関係改善を図る日韓フォーラムが生まれたのは、1993年であった。95年の済州島会議では、両国が開催を争っていた2002年サッカー・ワールドカップ(W杯)について「日韓共催」を提案し、流れをつくった。四半世紀の歴史を通じて、フォーラムでは言いにくいことを含めて言い合い、その上で関係を模索する気風が築かれた。

 私が初めて会議に参加したのは、01年8月だった。折から教科書問題や靖国参拝問題をめぐって両国関係は…

この記事は有料記事です。

残り2789文字(全文3011文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 市販薬乱用の10代が急増 危険ドラッグ取り締まり強化の影響か

  2. 半グレ、石垣島に進出 繁華街で悪質客引き、店舗を脅迫「つぶすってことだよね」  /沖縄

  3. 通電火災? 千葉で相次ぐ 停電中はブレーカーを落として

  4. 女子1位の前田穂南、20キロ過ぎから独走し、ニューヒロインが誕生

  5. 連休なのに…千葉の観光地悲鳴「アクセス復旧を」 シーワールドは早々に再開

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです