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第4次安倍再改造内閣 入閣者数、派閥で明暗 細田派は新顔3人 石破・石原両派0人

認証式に向かう文部科学相就任が内定した萩生田光一氏(中央)、環境相に内定した小泉進次郎氏(手前右)ら=首相官邸で2019年9月11日、北山夏帆撮影

 安倍晋三首相(自民党総裁)が11日行った内閣改造・党役員人事では、昨年の総裁選で支援を受けた主要派閥にポストが割り振られた。一方で、総裁選で首相と争った石破茂元幹事長が率いる石破派からの入閣はゼロと冷遇が際立ち、明暗が分かれた。【竹内望、立野将弘】

 首相の出身派閥・細田派からは萩生田光一文部科学相(56)、西村康稔経済再生担当相(56)、橋本聖子五輪担当相(54)がいずれも初入閣。新たに党四役ポストに下村博文選対委員長(65)が就任し、最大派閥の面目を保った。

 第2派閥・麻生派からの入閣も細田派と同じ3人だが、昨年10月の前回改造時の4人からは1人減。麻生太郎副総理兼財務相(78)が留任し、「ポスト安倍」に位置付けられる河野太郎防衛相(56)も外相から横滑りしたため、初入閣は田中和徳復興相(70)のみだった。ただ、党四役ポストは鈴木俊一総務会長(66)の就任で、甘利明前選対委員長に引き続いて維持した。

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