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経済観測

営業秘密 線引きに悩む米=パロアルトインサイトCEO・石角友愛

 グーグルで自動運転技術を開発していたエンジニアのレバンドウスキー氏が突然退職し、オットーという自動運転スタートアップを設立したのは2016年。同氏はその際、グーグルから基板回路図やLidarと呼ばれる光センサー技術に関する1万件以上のファイルをダウンロードして持ち出したとされる。

 オットーはその数カ月後にウーバーに6億8000万ドル(約730億円)で買収された。グーグル傘下のウェイモはレバンドウスキー氏とウーバーに対し訴訟を起こし、ウーバーは2億4500万ドルを和解金として支払い、同氏が持っていた情報は使わないことを約束した。同氏はウーバーから解雇された。

 そのレバンドウスキー氏は、連邦検察官によって営業秘密の窃盗と窃盗未遂33件の罪で起訴された。同氏は…

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