小泉環境相「原発、どうやったらなくせるか」再生エネ、政府目標より拡大目指す

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
就任記者会見で記者の質問に答える小泉進次郎環境相=東京都千代田区の環境省で2019年9月11日午後10時43分、大場あい撮影
就任記者会見で記者の質問に答える小泉進次郎環境相=東京都千代田区の環境省で2019年9月11日午後10時43分、大場あい撮影

 小泉進次郎環境相は11日夜、環境省内で行った就任記者会見で東京電力福島第1原発事故を踏まえ、原発について「どうやったら残せるかではなく、どうやったらなくせるかを考えたい」と述べた。2030年度に再生可能エネルギーの電源比率22~24%を目指すと掲げた政府のエネルギー基本計画に関し、さらに比率を拡大すべきだとの認識を示した。

 エネルギー基本計画は原子力発電を「重要なベースロード(基幹)電源」と位置づけ、30年度に20~22%とするとしている。

この記事は有料記事です。

残り250文字(全文473文字)

あわせて読みたい

ニュース特集