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「TOEIC350点」からの飛躍 留学が変えた仕事観

 「私にできたんだから、きっとあなただって大丈夫」。官民協働の留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」を利用して2017年にカナダに留学し、今は東京都内の外資系IT企業で働く神野治菜さん(25)は「行かないと見えてこない世界がある。一歩踏み出してほしい」と後輩たちにエールを送る。もともと英語が嫌いで留学前のTOEICは350点だったという神野さんを、留学体験がどのように変えたのだろうか。【加藤隆寛】

 「トビタテ!」は20年度までに計1万人の留学生を送り出す計画で、14年にスタート。当時の文部科学省内には「留学機運が下火になり、学生が内向きになっているのでは」という危機感があり、民間企業に呼び掛けて実現した。支給される奨学金(月額12万~16万円)▽渡航費▽授業料――は返済不要で、企業からの寄付金を充当。留学前時点では語学力を不問としているのも大きな特徴だ。

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