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足元に「ケンシロウ」 マンホールふた佐久駅前に登場

設置された「北斗の拳」のキャラクターをデザインしたマンホールに見入る武論尊さん(左)と柳田清二市長=佐久市のJR佐久平駅前で2019年9月8日、武田博仁撮影

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 長野県佐久市と人気漫画「北斗の拳」の連携事業で、主要キャラクターをデザインしたマンホールのふた7枚が、同市のJR佐久平駅前に設置された。このほど現地で披露式があり、出席した佐久市出身の原作者、武論尊(ぶろんそん)さん(72)は「デザインはかっこいいと思う。ぜひ立ち寄って可愛がってほしい」と期待した。

 描かれたのは主人公「ケンシロウ」や「ラオウ」「ユリア」「ジャギ」など7種類。同駅蓼科口南側の歩道約300メートルの範囲にあるマンホール7カ所に配置し、全体が「北斗の拳」の象徴とも言える北斗七星の形にした。案内板も設けた。

 市の交流人口増加や下水道事業のイメージアップが狙いで、武論尊さんや作画の原哲夫さんが協力した。

 市はキャラクターを描いたマンホールカードの発行も予定している。柳田清二市長は「市をPRする有効なツールとして活用していきたい」と述べた。

 マンホールを見た同市瀬戸の主婦、菊池美貴子さん(46)は「ケンシロウが好き。さまざまな人に親しまれ、市の活性化につながればいいと思う」と話した。【武田博仁】

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