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京大・山中氏MGC「楽しみ」 瀬古氏と“人生とマラソン”語る

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対談した瀬古利彦さん(左)と山中伸弥さん=東京都新宿区戸塚町の早稲田大学で2019年9月11日午後7時33分、松田嘉徳撮影

 マラソン指導者の瀬古利彦さんと、市民ランナーでもある京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長によるスペシャル対談「人生とマラソンを語る」(毎日新聞社主催、早稲田大学共催)が11日、東京都新宿区の早稲田大であった。

 はじめに、瀬古さんが15日に行われる東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の見どころを解説。男子の有力候補に日本記録保持者の大迫傑(すぐる)(ナイキ)や設楽悠太(Honda)らを挙げ、「五輪で戦うためには安定性と勝負強さ、プレッシャーに強く、調整能力があることが条件」と指摘した。

 山中さんはフルマラソン出場歴が「25回くらい」で、昨年の別府大分毎日マラソンも完走。MGCについて、「誰が予想外のレースをするのか本当に楽しみ」と期待した。

対談する瀬古利彦さん(左)と山中伸弥さん=東京都新宿区戸塚町の早稲田大学で2019年9月11日午後8時9分、松田嘉徳撮影

 対談では、互いの幼少期や学生時代に話が及んだ。山中さんの実家は町工場で、子ども時代は時計やラジオを分解するのが好きだったという。父親が病気になったのを機に医学を志したが、手術が苦手なこともあり、研究の道に進んだと明かした。瀬古さんは中学時代は野球が好きで甲子園に憧れたが、先生から「陸上の方がいい」と言われたのがきっかけで本格的に陸上を始め、今があるという。2人は「人生は何が起こるかわからない」とうなずき合った。【円谷美晶】

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