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シネマの週末・特選掘り出し!

サタンタンゴ 今も響く世界への警鐘

 映画史上には“伝説の映画”と称される作品がいくつもあるが、ハンガリーの鬼才タル・ベーラが1994年に発表した本作は、そのうたい文句に掛け値なし。全12章構成、7時間18分の常軌を逸した大長編、日本初公開である。

 荒涼とした大地に打ち捨てられた農村を舞台に、住民がインチキ救世主の男に惑わされていくという物語。社会主義から民主化へ向かうハンガリーの転換期が背景だが、その時代設定や話を理解することはひとまず棚…

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