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福島の今を伝える映像祭 震災と原発事故の記録 「失われた春」など7作品 東中野で21日から /東京

上映される「失われた春」の一場面

 福島原発事故にまつわる映像を集めて上映する「福島映像祭2019」が、21~27日、中野区東中野のポレポレ東中野とスペース&カフェポレポレ坐で行われる。2013年から毎年9月に開催されている映像祭は震災と原発事故の記録を伝え、福島の今を映し出してきた。

 映像祭は、NPO法人「OurPlanet―TV」(白石草代表)が主催、ポレポレ東中野が共催するイベント。同NPOはインターネットを使い、ジェンダーや子供、環境や人権などをテーマにドキュメンタリー番組などを制作、配信している。東日本大震災後は福島と原発事故を追いかけている。そうした中から、記録の継承と今を伝えようと映画祭が始まった。

 今回、上映されるのは、福島の里山を継続して記録したドキュメンタリー「失われた春」や被災地での障害者支援の実話をもとに作られたフィクション「星に語りて~Starry Sky~」、富岡町出身の女性たちの語り部としての活動を記録した「富岡わが愛」(仮題)など映画5本とテレビ番組2本。その他、トークイベント三つが企画されている。

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