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静岡の次代を担う書人たち

/4 県立美術館 18~23日 /静岡

廣畑玉鸞「臨馬王堆帛書」

 (敬称略)

廣畑玉鸞「臨馬王堆帛書」

 膨大な文献の中から、「戦国縦横家書」の中の一部分を臨書している。

 訳注を施した学者によると「緊迫した国際情勢は失われた歴史の一コマであるとともに……人間のドラマでもあった」という。知的好奇心を存分にはたらかせて、多くの文字を書き連ねている。

 テキストへの学究的な態度と、文字が放射する生き生きとした雰囲気を捉えようと、書人の精神も活性化を隠さない。

 躍動する書線と大小の文字の響き合い。臨書の醍醐味(だいごみ)とも言える、筆を動かす喜びがジワジワと伝わってくる。

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