メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大学生のときわ動物園日誌

/上 飼育に「福祉」を具体化 /山口

 宇部市のときわ動物園は2016年のグランドオープンから3年半。動物が本来育った環境を再現し、ストレスを減らす「生息環境展示」が特徴だ。

 入園するとすぐ、体長の最大2倍の長い手で木の上を移動するシロテナガザル(分布・東南アジア)のスピードに驚く。池で囲まれた飼育エリアにおりはなく、熱帯雨林を歩いているような錯覚を抱く。動物課係長の村田真木さんは「サル本来の動きの躍動感を感じてほしい」と語る。

 自然の再現だけでなく思いやりも目に付く。カピバラの母子3頭の飼育エリアには、陸上部に深さ20センチほどの水を張ったプランターが置かれている。

この記事は有料記事です。

残り316文字(全文584文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 一律の現金給付断念 自民が提言案まとめ 「所得減で生活支障の世帯・個人」対象

  2. ORICON NEWS 優香、志村けんさん追悼 コント番組で長年共演「とてもとても悲しいです」[コメント全文]

  3. 日本人133人がペルー出国 菅氏、チャーター利用認めた台湾に「深い謝意」

  4. ファクトチェック 「死者数もっと多い」は本当か 死因不明の遺体「コロナだったら…」葬儀業界困惑

  5. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです