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大学生のときわ動物園日誌

/上 飼育に「福祉」を具体化 /山口

 宇部市のときわ動物園は2016年のグランドオープンから3年半。動物が本来育った環境を再現し、ストレスを減らす「生息環境展示」が特徴だ。

 入園するとすぐ、体長の最大2倍の長い手で木の上を移動するシロテナガザル(分布・東南アジア)のスピードに驚く。池で囲まれた飼育エリアにおりはなく、熱帯雨林を歩いているような錯覚を抱く。動物課係長の村田真木さんは「サル本来の動きの躍動感を感じてほしい」と語る。

 自然の再現だけでなく思いやりも目に付く。カピバラの母子3頭の飼育エリアには、陸上部に深さ20センチ…

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