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「世界一の練習」で世界新 パラ世界競泳、100平で金 山口選手、今治の18歳急成長 /愛媛

 「大きな課題にチャレンジできてよかった。これからの目標に向かって進んでいきたい」。英国で11日あったパラ競泳世界選手権男子100メートル平泳ぎ(知的障害)で、初出場の山口尚秀選手(瀬戸内温泉スイミング)は1分4秒95の世界新記録で金メダルを獲得し、東京パラリンピックの競泳日本代表内定第1号に。2月に国際大会デビュー後、進化を続ける今治市の18歳は、支える人にも喜びと勇気を与えた。【松倉展人、花澤葵】

 身長187センチ、体重85キロの恵まれた体格。大会には日本選手団旗手として臨み、力泳も際立っている。この日は前半の50メートルをトップで折り返し、後半も伸びやかな泳ぎでリードを守り、従来の記録を0秒33縮める世界新に。ゴール直後はじっと両手を合わせ、喜びをかみしめた。

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