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IR誘致、立地選定の期限内申請 北九州市「極めて困難」 /福岡

 北九州市は12日、カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致について、2020年内とされる立地区域選定の申請期限までに市が申請することは「現実的には極めて困難」との考えを示した。誘致自体は「ニュートラル」との立場だが、市内に適地が見当たらず、調査研究や機運醸成なども進んでいないことを理由に挙げた。【松田栄二郎】

 市議会本会議で、大下徳裕・企画調整局長が吉田幸正議員(自民)の一般質問に答弁した。複数のIR事業者が候補地として門司区沿岸部やJR小倉駅周辺に関心を示しているとした上で、インフラ整備に多額の費用がかかったり十分な面積が確保できないこと、住民の理解など「乗り越えるべき課題は多い」と説明。誘致する場合は市と事業者が国に整備計画を申請しなければならないが、数千億円から1兆円とされる大規模投資のため「事…

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