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「認知症安楽死」に無罪 医師の刑事責任認めず オランダ

 オランダで、認知症が進んだ患者に十分な意思確認をせず安楽死させたとして起訴された医師(68)に対し、ハーグの裁判所は11日、無罪判決を言い渡した。オランダで2002年に安楽死を認める法律が施行されて以降、安楽死にかかわった医師が刑事責任を問われた初めての事件として注目を集めていた。

 検察の発表文などによると、医師は16年4月にオランダ国内の高齢者福祉施設で74歳の認知症患者を安楽死させた。患者は症状が軽い段階で、施設に入所するほどに症状が重くなった場合には安楽死を望むとの事前指示書…

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