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平安京の南端、確定 「羅城」と「九条大路」発見

羅城門周辺を南側から見た推定復元図。門の左右に羅城が広がり、向こう側を左右に走るのが九条大路。今回の発掘現場は門の西約630メートルに位置する=イラスト・梶川敏夫さん

 京都市埋蔵文化財研究所(埋文研)は12日、同市南区の平安京跡の発掘調査で、都の内外を隔てる築地(ついじ)塀「羅城(らじょう)」の跡を初めて確認したと発表した。都の最南端を東西方向に貫く九条大路の跡も初めて見つかった。平安京に羅城があったことが証明され、研究者の間で異なる意見があった南端の位置も考古学的に確定し、埋文研は「平安京の実態を知る上で画期的な成果」としている。

 平安京の「右京九条二坊四町」に当たる計約5445平方メートルの区域を昨年12月から調査。東西方向に…

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