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MGC、選手強化の妙薬 五輪選考「一発勝負」 15日号砲

近年の五輪マラソン代表選考を巡る騒動

 東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が15日、東京都内で開かれる。出場条件を満たした男子31人、女子12人が明治神宮外苑を発着点に本番とほぼ同じコースで争う。五輪代表は男女各3人で、MGCの上位2人が代表に即時内定し、3位も有力候補となる。ほぼ「一発勝負」の新たな試みは低迷、混迷する日本マラソン界の妙薬となるか。

 東京都内で11日夜に開かれたMGCの見どころを語る催しで、日本陸上競技連盟マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦氏(63)の言葉が熱を帯びた。「直近の五輪3大会で日本は大惨敗。また同じ成績になるとの危機感があり、全く違うもの(選考システム)を作った」。MGC創設の出発点は選手強化にあったことを強調した。

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