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ゆうちょ銀 不適切販売、18年度に1万9591件 高齢者への投資信託

ゆうちょ銀行の不適切投資信託販売を受け、記者会見で謝罪する西森正広・ゆうちょ銀行常務執行役(右から3番目)ら=東京都千代田区大手町2で2019年9月13日午後4時41分、後藤豪撮影

 ゆうちょ銀行は13日、70歳以上の高齢者に投資信託を販売した際、社内規定に反して健康状態や商品の理解度の確認を怠った契約が2018年度に計1万9591件あったと発表した。勧誘時と契約時の2回確認する規定だが、勧誘時の確認をせずに書類上は2回確認したように装っていた。問題発覚を受け、ゆうちょ銀は投信を購入した全高齢者約23万5000人を対象に契約に問題が無かったか確認する。日本郵政グループでは保険の不正販売など不祥事が相次いでおり、グループの企業統治体制が改めて問われそうだ。

 ゆうちょ銀によると、確認を省略した契約はゆうちょ銀の直営店で計1万7700件、販売委託先の郵便局で…

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