メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

谷川九段が1325勝 加藤一二三九段抜き単独3位に

谷川浩司九段=新土居仁昌撮影

[PR]

 将棋の谷川浩司九段(57)は12日、大阪市福島区の関西将棋会館で指した第78期順位戦(毎日新聞社など主催)B級1組5回戦で松尾歩八段(39)に117手で勝って通算1325勝(853敗、3持将棋)とし、加藤一二三九段(引退)と並んでいた勝利数を抜き、歴代単独3位とした。

 谷川九段は1976年12月、中学2年でプロ入り。「光速の寄せ」と称される切れ味鋭い寄せで、名人5期(十七世名人の資格保持)などタイトル獲得計27期、棋戦優勝は22回。通算勝利数の最多記録は羽生善治九段(48)の1443勝。2位は大山康晴十五世名人(故人)の1433勝。

 谷川九段は「1局勝つことの難しさを改めて感じ、20代、30代のときと違う喜びがある。大山名人の記録は気が遠くなるが、一局一局大事に戦いたい」と語った。【新土居仁昌】

①羽生善治※ 1443勝596敗2持将棋

②大山康晴  1433勝781敗2持将棋

③谷川浩司※ 1325勝853敗3持将棋

④加藤一二三 1324勝1180敗1持将棋

⑤中原 誠  1308勝782敗3持将棋

 ※は現役、持将棋は引き分け

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 英議会風刺のバンクシー画競売へ 議員の代わりにチンパンジー、EU離脱の混迷で注目

  2. ORICON NEWS “二代目磯山さやか”元AKB48・大和田南那、初写真集は「100点!」

  3. 前田「ほなみ」は名作ドラマが由来 補欠からマラソン界のヒロインに

  4. 女子1位の前田穂南、20キロ過ぎから独走し、ニューヒロインが誕生

  5. タイキシャトルのたてがみ切られる「見学のお客さん信頼していたのに残念」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです