千葉停電5日目 なお19万戸 経産相「完全復旧に1週間以上」 断水も2万7000戸

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自家発電装置で24時間営業を続けるセブン-イレブン白浜滝口店=千葉県南房総市白浜町で2019年9月12日午後10時51分、秋丸生帆撮影
自家発電装置で24時間営業を続けるセブン-イレブン白浜滝口店=千葉県南房総市白浜町で2019年9月12日午後10時51分、秋丸生帆撮影

 台風15号による大規模停電が長引く千葉県では、台風通過から5日目となる13日午前10時時点でも19万8600戸で停電が続いた。東京電力パワーグリッドが12日中に全域で解消するとの見通しを示していた、千葉市と四街道市の一部エリアでも停電が依然続くなど、復旧作業は遅れている。菅原一秀経済産業相は13日の閣議後記者会見で、「一両日中に復旧するところもあれば、あと1週間以上かかるところもある」と述べ、全面復旧に時間がかかる見通しを明らかにした。

 午前10時時点で停電戸数が多いのは、南房総市と館山市がそれぞれ1万8100戸▽千葉市1万6600戸▽市原市1万6500戸▽鴨川市1万5000戸――など。台風による倒木でふさがれている道路が多いことが、復旧作業の障害になっているとみられる。

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