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JA全農山形 つや姫、概算金過去最高 今年産米1万6300円 /山形

収穫されるつや姫=山形県鶴岡市で

 豊作が予想される収穫期を前に、JA全農山形は13日、つや姫や雪若丸など2019年の県産主力3銘柄米(1等米、60キロ)などの概算金を決めた。デビュー10年のつや姫は1万6300円で過去最高となり、2年目の雪若丸は1万3900円で、ともに昨年より300円高く設定。主力のはえぬきは1万3000円で昨年より100円上昇した。県内各農協はこれらの概算金を基に、農家から販売委託を受けた際に前金として仮払いする金額を独自に設定する。【長南里香】

 近年の概算金は在庫過多などで過去最低に落ち込んだ14年以来上昇。下落前の12年を上回りV字回復している。今年は生産量首位の新潟県で最高級ブランドの魚沼産コシヒカリの概算金を引き下げるなど抑制傾向が見られるが、県産米は小幅ながら引き上げた。全農県本部米穀部の担当者は「引き合いが多く販売が好調」と理由を説明している。一方、気になるのは品質だ。収量と概算金が増しても、品質が良くなければ農家の安定した収…

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