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噴火5年・御嶽山は今

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登山者、ビーコンで把握 課題克服へ初実験 全員に配布、データ集約 21、22日 /長野

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ビーコンを使った実験の仕組みを説明する富士山チャレンジプラットフォームの田中義朗代表理事=長野県庁で
ビーコンを使った実験の仕組みを説明する富士山チャレンジプラットフォームの田中義朗代表理事=長野県庁で

 登山者にビーコン(電波受発信器)を配り、山中での位置や通過状況を把握するための実験が21、22の両日、御嶽山で初めて行われる。富士山で2015年からこうした実験に取り組んでいる一般社団法人「富士山チャレンジプラットフォーム」(田中義朗代表理事)と、御嶽山火山マイスターネットワークが共同で実施する。【小川直樹】

 14年の御嶽山噴火では、噴火時に山頂付近にどれだけの登山者がいたのかを把握する手段がなかったため、行政などが被害状況の確認に手間取った。今回の実験はこの課題の克服に向け、民間の通信事業者など約10社が参加する富士山チャレンジプラットフォームがノウハウを提供する。

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