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かおりんのママ友の部屋

いたずらではなく「勉強」と思って /愛知

 赤ちゃんが初めて自分から世界に働きかけた日のことを覚えていますか? 娘が3カ月に入ったばかりの頃。ベビーベッドの中からチリンチリンと不思議な音が聞こえてきます。慌てて見に行くと、ベッドの柵に結びつけた音の出るおもちゃを足で動かしているではありませんか。その時の娘の真剣さに私は声もかけずに見守ってしまいました。まるで世紀の大発見をしたかのごとく、何度も何度も飽きることなく触っていました。

 生まれたばかりの赤ちゃんは手足を動かしますが、それは反射で動いているだけで、自分の意思で物を触ることはできません。しかし、生後3カ月ごろから自分で触ったり、握ったり、投げたりと徐々に行動を始めます。今まで受け身だった世界に自分から働きかけるのですから、新しい世界が開けた瞬間なのです。

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