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マラソン あすMGC 五輪切符、いざ決戦へ 男子8時50分・女子9時10分号砲

 東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」は15日に号砲が鳴る。男子30人、女子10人(13日現在)が出場を予定しており、東京都内の名所を駆け抜ける五輪本番とほぼ同じコースで争われる。男女とも上位2人が代表に即時内定し、3位が有力候補となる。実績のあるベテランから勢いのある若手の注目株まで多士済々の顔ぶれとなった争いを制し、東京五輪の主役に躍り出るのは誰か。男子が午前8時50分、女子は午前9時10分にスタートする。【新井隆一】

 男子マラソンの日本記録保持者だ。3回目のマラソン挑戦だった昨年10月のシカゴ・マラソンで、日本勢初の2時間5分台となる2時間5分50秒をマーク。妥協のない走りで、設楽悠太の日本記録を21秒塗り替えた。

 長野・佐久長聖高時代には全国高校駅伝で優勝し、早大では箱根駅伝などで活躍した。卒業後、実業団の日清食品グループを経てプロランナーになった。米国を拠点とし、スポーツ用品大手・ナイキがサポートする世界屈指のチーム「オレゴンプロジェクト」で練習している。「しっかりと目の前の一日一日に集中できる。そこは強くありたい」と語る。マラソン界をけん引するアフリカ勢と同様に、爪先から着地し、脚のバネを使って進む走…

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