メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

衣・FASHION

染み抜きの極意を学ぶ 業者も駆け込む「不入流」

さまざまな溶剤や道具を使い、染み抜きの技法を教える伊藤和晃さん(左から2人目)=東京都大田区で

 クリーニング業者が染み抜きの技術を学ぶ教室がある。染み抜きの流派「不入(いらず)流(りゅう)」が各地で開いており、専門業者の「駆け込み寺」となっている。プロにとっても手ごわい染みに挑む教室をのぞき、家庭でも取り組める方法を聞いた。

 不入流は1980年、横浜市で紋章・染み抜き店を営んでいた高橋勤さん(70)が創設した。全国から収集した染み抜きの技法に改良を重ね、クリーニング業者らに指導する。高橋さんの故郷・高知県に「本山」を置き、高橋さんは「祖主」を名乗る。門下生は3000人を超える。

 8月下旬の午後5時、10人の生徒が染みの付いた衣類を手に、東京都大田区の教室に集まった。高橋さんに…

この記事は有料記事です。

残り1240文字(全文1535文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 編集部のよびかけ れいわが主張「消費税廃止」の賛否は

  2. 台風上陸翌日、自転車飲酒運転で警察から聴取→報告せず豪州出張 埼玉県の部長更迭

  3. 天皇陛下、宮中三殿に拝礼 即位の礼を行うことを祖先に報告

  4. 仕込み直前、濁流が酒米襲う 台風19号で被災の酒蔵、復旧進める 栃木

  5. 名阪国道、奈良知事が異例の有料化要望 トラック流入で事故や渋滞多発

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです