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大相撲秋場所 貴景勝、崩れて土

つき膝で遠藤(右)に敗れる貴景勝=東京・両国国技館で2019年9月13日、滝川大貴撮影

 10勝以上での大関復帰を目指す貴景勝は、小結・遠藤の低い攻めにつき膝で敗れ、今場所初黒星を喫した。幕内の勝ちっ放しは平幕の隠岐の海だけになった。

 横綱・大関は総崩れ。鶴竜は大栄翔に押し出され、前日から連敗で2敗に後退。大栄翔は初金星。角番の2大関は、豪栄道が朝乃山の上手投げに屈し2敗目。朝乃山は出場中の横綱と大関を総なめにした。栃ノ心は玉鷲の一直線の押しに4敗目。

 連勝街道を走っていた貴景勝に思わぬ落とし穴が待っていた。今場所好調の相撲巧者、遠藤との対戦。立ち合いで当たって突き放し、相手が低く前に出てくるところをはたいた。だが、遠藤を呼び込んでしまう。右に回り込もうと後ろに下げた右足が、行司の左足につかえてしまった。

 貴景勝はバランスを崩したのか、右膝から崩れ落ちた。行司との接触は「分からなかった」と話すにとどめ、「しょうがない」と敗戦を受け入れた。

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