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諫早開門訴訟判決 「農漁共存の和解を」 漁業者ら期待

記者会見で感想を話す原告の松本正明さん=東京都千代田区で2019年9月13日午後4時24分、佐々木順一撮影

 「新たな闘いが必要になるが、問題は農業と漁業の対立ではない」。国営諫早湾干拓事業(長崎県)を巡り、潮受け堤防排水門の開門を命じる確定判決の無効化を国が求めた訴訟の上告審で、福岡高裁に審理を差し戻した13日の最高裁判決。開門の道が残された漁業者らは、干拓地の営農者も共に納得できる和解への期待をにじませた。【宗岡敬介、遠山和宏】

 「農漁共存の和解を!」。午後3時の判決言い渡し後、最高裁正門前で漁業者らが旗を広げると、支援者らか…

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