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大牟田市、保健所業務を福岡県に異例の“返上” 人口減で維持できず

大牟田市保健所が入る庁舎。来年度以降は、健康相談などの保健サービスを提供する市保健センターとなる=福岡県大牟田市で2019年9月9日、吉住遊撮影

 地方分権で市町村への権限移譲が進む中、逆に業務を「返上」する自治体が現れた。かつては炭鉱で栄え、閉山後は人口減少にあえぐ福岡県大牟田市は来年4月、人口減に伴う財源や人手不足を理由に保健所の業務を県に移管する。内閣府によると、市町村からの事務・権限の返上は極めて異例。ただ、他県でも見直しの動きが出始めており、権限移譲ありきの地方分権が転換期を迎えている。

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