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明智神社PRへ本格化 来年大河ドラマで脚光 福井

地元住民に「あけっつぁま」として親しまれてきた明智神社=福井市東大味で2、塚本恒撮影

 戦国武将、明智光秀の生涯を描く来年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」が放送されるのを前に、光秀を祭った福井市東大味町の明智神社が注目されている。訪れる観光客が増加していることから、市はトイレや臨時駐車場の整備に乗り出し、地区住民もイベントを企画するなどPRに向けた動きが本格化している。【塚本恒】

 織田信長の家臣となる前に越前朝倉氏に鉄砲指南役として仕えた光秀は、現在の神社周辺に居を構えていたとされる。信長による朝倉攻め(1573年)の後、かつて住んでいた東大味地区が戦いに巻き込まれないよう取りはからったことから、死後も地区住民は「あけっつぁま」として光秀を祭り、1886年に明智神社が建立されたという。

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