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エンタメノート

千葉停電で見せた「ラジオの力」 リスナーの心を知る強さ 台風上陸1週間

台風15号の影響で断水が続く富津市金谷では、住民同士が「がんばろうね」と声を掛け合い励まし合っていた=千葉県富津市金谷で2019年9月13日午後2時47分、玉城達郎撮影

 台風15号が接近、上陸して、千葉県を中心に大きな被害を出したのは、8日の日曜日夜から9日月曜日の朝にかけてだから、ちょうど1週間前。休み明けの9日午前は首都圏の通勤、通学客も大変な目にあったけれど、千葉の被害は状況が明らかになるにつれて、その大きさに誰もが驚いている。この3連休も復旧に向けて多くの人が汗を流している。

 災害が起きるたびに言われるのが、「情報を得るにはラジオが役立つ」。台風15号では、停電に加え、携帯電話の基地局も被害を受け、いくらテレビが情報を伝えても、「テレビもスマホも使えず、防災無線も聞こえず、情報がまったく入ってこない」地域もある。

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油井雅和

東京生まれ。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。

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