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東京の銭湯 個性競い、若者も気軽に /東京

「ふくの湯」にある「弁財天の湯」、木のついたての向こうは「大黒天の湯」=東京都文京区千駄木の「ふくの湯」で2019年8月30日10時10分、田中理知撮影

 かつて街のあちこちにあった銭湯が見直されている。数は減っているが、銭湯の魅力を発信し、地域のコミュニティースペースとして残していこうという動きもある。女性でもふらっと立ち寄りやすい東京の銭湯を訪れてみた。【田中理知】

 ネット上に女性向けに銭湯の良さを発信するサイト「銭湯女子」がある。その運営に携わるのが東洋大4年の土橋美月さん(22)だ。土橋さんのすすめで文京区千駄木の閑静な通り沿いにある「ふくの湯」に向かった。

 「外から見ると旅館みたいで、気に入っています」。土橋さんが言うように銭湯には見えない木造の外観だ。階段を上がり、レトロな木製の引き戸を開ける。「いらっしゃいませ」。2代目の村西彰さん(69)が迎えてくれた。施設内は明るく清潔感が漂う。

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