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四国人

/82 西アフリカから農業留学 ネトヌ・サムバさん /四国

笑顔を見せるネトヌ・サムバさん=高知県南国市で、郡悠介撮影

温室栽培学び飢餓撲滅 ネトヌ・サムバさん(31)

 母国の農業技術を発展させ、飢餓を撲滅したい――。西アフリカのブルキナファソから留学中のネトヌ・サムバさん(31)は、高知大で農業を2年間学んだ。9月に総合人間自然科学研究科の修士課程を修了し、来年3月まで高知県内の企業で農業技術を習得する。

 ブルキナファソでは国民の約9割が農業・畜産業に携わっており、自身の両親も農家。母国の大学で農業を6年間学び、2014年に同国農業省に入った。西アフリカでは食糧不足による飢餓の解消が喫緊の課題。技術者として農家への野菜栽培の指導に努めたが、生産高は思うように伸びなかった。

 15年、タイにある野菜の研究開発施設で研修した際、ブルキナファソではまだ普及が進んでいない温室栽培…

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