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もとをたどれば

龍角散 秋田藩の薬、中国でも人気

=同社提供

 「ゴホン!といえば」のCMで知られる、のど薬大手の龍角散。藤井隆太社長(59)の先祖で秋田藩の御典医だった藤井玄淵氏によって調合された薬が原形とされる。

 藩薬だった龍角散は明治維新で藤井家に付与され、1893(明治26)年、東京・神田で創始者の名を取った「藤井得三郎商店」が開業。1964(昭和39)年に株式会社龍角散に改称した。薬名であり社名でもある龍角散は、かつて薬の原料に使われた「龍骨」「鹿角霜」「龍脳」という名の生薬に由来する。

 現在も生薬を細かく粉砕したり、製剤を組み合わせたりする独自の技術は健在だ。のどの粘膜だけを活性化するため副作用が少なく、幼児から若者、高齢者まで幅広い層から支持される。

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