メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

もとをたどれば

龍角散 秋田藩の薬、中国でも人気

=同社提供

 「ゴホン!といえば」のCMで知られる、のど薬大手の龍角散。藤井隆太社長(59)の先祖で秋田藩の御典医だった藤井玄淵氏によって調合された薬が原形とされる。

 藩薬だった龍角散は明治維新で藤井家に付与され、1893(明治26)年、東京・神田で創始者の名を取った「藤井得三郎商店」が開業。1964(昭和39)年に株式会社龍角散に改称した。薬名であり社名でもある龍角散は、かつて薬の原料に使われた「龍骨」「鹿角霜」「龍脳」という名の生薬に由来する。

 現在も生薬を細かく粉砕したり、製剤を組み合わせたりする独自の技術は健在だ。のどの粘膜だけを活性化す…

この記事は有料記事です。

残り317文字(全文587文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 即位礼正殿の儀 安倍晋三首相の寿詞全文

  2. 「お母さん、大丈夫?」呼び掛けに返事なく 次女、階下の100歳救えず 福島・いわき

  3. 名阪国道、奈良知事が異例の有料化要望 トラック流入で事故や渋滞多発

  4. 40代後半「就職氷河期」支援なぜダメなの? 非正規、若年層より多いのに

  5. 皇室 天皇陛下「象徴としてのつとめを果たす」 2000人参列し「即位礼正殿の儀」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです