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大相撲秋場所 隠岐の海、無傷7連勝

隠岐の海(左)が妙義龍を小手投げで破る=小川昌宏撮影

 横綱・鶴竜が名古屋場所でも不覚を取った友風に敗れて、3日連続で金星を配給した。大関陣は豪栄道が玉鷲を巧みに攻めて2敗を守ったが、栃ノ心は大栄翔の出足を止められず、5敗目を喫した。

 平幕の隠岐の海が妙義龍を小手投げで破り、無傷の7連勝。関脇・御嶽海は正代を押し出し、明生、石浦とともに1敗を守った。

 劣勢をはね返す強さがあるのが、今場所の隠岐の海だ。相撲巧者の妙義龍に懐に入られたが逆転し、自己最多の初日から無傷の7連勝。幕内でただ一人の全勝を守った。

 立ち合いから苦しかった。差し手争いに敗れて妙義龍にもろ差しを許して寄り立てられた。だが、まずは左から振って攻めをしのぎ、俵に足がかかると今度は右から小手投げ。懐の深さを生かした白星を隠岐の海は「内容が良くないんで。目先の勝負で勝っても」と、納得がいかない様子。ただ、師匠の八角理事長(元横綱・北勝海)は「しぶとかったね」と評価した。

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