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段ボールで「馬」再現 神田日勝の遺作忠実に 鹿追で作品展 NHKドラマ効果で来場者激増 /北海道

神田日勝の「馬(絶筆・未完)」と対峙する段ボールの立体アート。中央は川岸真由子学芸員=北海道鹿追町で

 鹿追町の開拓農民で画家だった神田日勝(1937~70年)の遺作「馬(絶筆・未完)」をモデルにした段ボールの立体アート作品の展示が、同町の神田日勝記念美術館で始まった。NHK連続テレビ小説「なつぞら」で俳優の吉沢亮さんが演じる青年画家「山田天陽」のモチーフとされる神田日勝。遺作の半身の馬を再現した立体アートが、ドラマ効果で激増する来館者の注目を集めている。【鈴木斉】

 立体アートは遠軽町出身で神奈川県在住の造形作家、吉田傑さん(32)が3月から制作に取り組んだ。骨組みから肉付け、毛並みまですべて段ボール。色合いの違う段ボールを組み合わせ、絵画を忠実に再現した。

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