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戦争体験集め、平和継ぐ 京丹後で書店営む東さん、府立医大の学生に語る /京都

京都府立医大生らに平和の大切さを訴える東世津子さん=京丹後市丹後町で、塩田敏夫撮影

 京丹後市丹後町間人(たいざ)の書店経営、東世津子さん(89)が府立医大の医学部生や看護学生にこれまで歩んできた人生を語った。今月3日、戦争を風化させてはならないと、地元住民の戦争体験記や丹後の女性史をまとめては出版してきたことを振り返り、「世の中は平和でないといかんです。戦争になったら食べ物のことばかり考えなければならない。何よりも平和が大切」と訴えた。【塩田敏夫】

 学生たちはこのほど、市立久美浜病院で実習を経験。地域医療教育推進事業の一環で東さんの話を聴いた。

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