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号外東証、システム障害で全銘柄の取引停止

障害者の選挙考えて 合理的配慮なく投票できず 川野さん、平等の権利訴え /大分

 18歳以上の日本人に保障されている選挙権。だが、今年7月の参院選で、中津市の川野陽子さん(40)は、投票ができなかった。川野さんは、全身の筋肉が衰える進行性の難病「ウェルドニッヒホフマン病」という病気を抱える。駐車場から投票所に電動車椅子で向かおうとしたが、車椅子が動かせなかった。【田畠広景】

 ウェルドニッヒホフマン病は、全身の筋力が低下し飲み込む力などが弱くなっていく。この病気の川野さんは、手足が自由に動かせず、外出時には、電動車椅子を使う。ヘルパーがいないと、日常生活が送れない状態だ。

 公職選挙法では、こうした障害のある人について、投票管理者に申請すれば、代理投票をさせることができると規定する。川野さんは、これまで投票所の事務従事者に口頭で投票先を伝え、投票権を行使してきた。

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