「高ストレス」 サービス業最多

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職種別の「高ストレス者」の割合
職種別の「高ストレス者」の割合

 高ストレス者が多い職場はサービス業と医療・福祉、少ない職場は建設業――。企業に義務付けられている従業員のストレスチェックを請け負う「アドバンテッジリスクマネジメント」(東京)が、約90万人の過去3年分の診断データから、そんな分析結果をまとめた。年代別では26~40歳の「ミドル層」のストレスが高い傾向があった。

 ストレスチェックは2015年から、労働安全衛生法に基づき従業員50人以上の企業で年1回の実施が義務化された。18年の診断で「高ストレス者」と判定された人は全体の16・4%。業種別でこれより高かったのは「サービス」「医療・福祉」「卸売り・商社・小売り」で、前者2業種は16~18年の3年を通して平均以上だった。

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