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LGBT支える学舎に 一橋大、OBと講座 学内に相談窓口も

松中権さん(中央)ら「プライドブリッジ」のメンバー=東京都国立市で2019年9月3日午後0時2分、椋田佳代撮影

 LGBTなど性的少数者が安心して過ごせる大学を作ろうと、一橋大と同大の卒業生有志は18日、共同プロジェクト「一橋プライドフォーラム」を始める。学生らが6月に出版したジェンダー入門書も、LGBTを題材に入れた。いずれも2015年、同大法科大学院の男子学生(当時25歳)が同級生に同性愛者だと暴露された後、校内で転落死した事件がきっかけ。「二度と起こしてはならない」との思いが、それぞれの活動につながった。

 同大卒でLGBTを支えるNPO法人「グッド・エイジング・エールズ」の松中権代表(43)は6月、学生と卒業生をつなぐ「プライドブリッジ」を設立。「キャンパスを全ての人にとって安心で安全な場所に」との考えに卒業生約130人が賛同し同大ジェンダー社会科学研究センターとの共同プロジェクトが実現した。

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