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マラソン MGC 五輪4代表決定

=代表撮影

 マラソン界に新たなスターが誕生した。15日に東京都内で行われた東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)で、男子は中村匠吾(しょうご)(26)=富士通、女子は前田穂南(ほなみ)(23)=天満屋=が優勝し、ともに初の五輪となる東京五輪代表に決定した。ほぼ五輪と同じコースで「一発選考」という前例のないレースで、コツコツと積み重ねてきた努力が実を結んだ。

 口数は少ないが、内に秘めた思いは熱い。真っすぐなまなざしでフィニッシュラインに飛び込んだ中村は両拳を小さく握りしめた。箱根駅伝で競ってきた日本記録保持者の大迫傑(すぐる)(28)=ナイキ=ら「4強」を破り「これからの自信につながる」。地道に歩む努力家がマラソン初優勝で初の五輪切符を手にした。

 三重県出身で、県境の上野工(現・伊賀白鳳)高時代は電車と自転車で片道2時間かけて通学して基礎を築いた。

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