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石綿賠償、起算は「診断日」 2例目の患者側勝訴 神戸地裁

 アスベスト(石綿)が原因で肺がんを発症した患者2人が国に損害賠償を求めた訴訟で、神戸地裁(阿多麻子裁判長)は17日午前、原告の請求通り国に約2300万円の賠償を命じる判決を言い渡した。争点だった賠償金の利息に当たる遅延損害金(年5%)の起算日についても原告の訴えを認めて「肺がんと診断された日」とし、「労災認定された日」とする国の主張を退けた。

 石綿による健康被害を巡っては最高裁が2014年、大阪・泉南地域の訴訟で国の責任を認定。その後、国は…

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