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「国見石」の歴史知って 昭和まで町の特産品 作業体験、演奏会 石工フェスに200人 /福島

講師の三の輪俊幸さん(左)に教わりながら、真剣な表情で国見石を削る児童=福島県国見町内谷で

 江戸時代から昭和にかけて産出し、建材などとして使われた国見町特産の「国見石」の文化を伝える体験イベント「石工(ロック)フェス」が16日、同町内谷のJAふくしま未来小坂支店で開かれた。同町歴史まちづくりフォーラムと郡山女子大人間生活学科建築デザインコースの共催で2016年から始まり、今年で4回目。【渡部直樹】

 同町によると、国見石は町内産凝灰岩の総称で江戸時代に採掘が始まった。加工しやすく火に強いため、かまどの材料や倉庫の建材などとして利用された。1962年ごろから10年ほど職人として採掘に携わり、今回の講師を務めた同町の三の輪俊幸さん(81)の話では、当時は町内に約50人の石工がいた。

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