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ラグビーW杯2019

レジェンドの伝言 宿沢広朗さん/下 世界を見続けて /埼玉

「宿沢杯」の記念試合で、群馬県立太田高を相手に攻める熊谷高の選手たち(左袖に白線2本)=熊谷ラグビー場で

銀行員と両立、夢半ばで早世

 「二足のわらじ」。宿沢広朗さんの後半生を表す言葉だ。1973年、早大から住友銀行(現三井住友銀行)に入行。銀行マンの傍らラグビーにも関わり続けた。

 「ラグビーがアマチュアの時代。手弁当だったが、あの負けん気で両方やってやろうと」。終生の同志となる元日本代表監督の日比野弘さん(84)=早大名誉教授=は振り返る。入行後、日本代表の選手として海外での3試合に出場。74年のニュージーランド大学選抜戦では後頭部を負傷、麻酔なしで4針を縫って試合に戻り、トライも挙げて24―21で勝利を収めた。

 日本ラグビー協会認定の代表キャップ(国際試合出場)は史上181人目。県内の高校出身者では戦後2人目…

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