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小中に熱中症ルール 74市区調査 教委の3分の1、独自に予防

 道府県庁所在市、政令市、東京23区の教育委員会の3分の1は、小中学校の児童生徒の熱中症を予防するために独自のルールを設けていることが毎日新聞の調査で分かった。昨年の記録的な猛暑をきっかけに取り組みが一定程度広がっているものの、日本スポーツ協会の指針を参考にしながら学校の判断に委ねる教委も多く、対応はばらついている。

 今年8月、道府県庁所在46市と他の5政令市、東京23区の計74市区の教委にアンケートを実施し、72…

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