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診療報酬、3回連続減 20年度、薬価引き下げ 政府検討

 政府は2020年度の診療報酬改定について、社会保障費抑制の考えから、前回(18年度)、前々回(16年度)に続いて全体の改定率をマイナスにする検討に入った。過去2回同様、医師の技術料や人件費に当たる「本体」部分はプラス改定維持を目指しつつ、薬価を引き下げて全体がマイナスとなるよう調整する。政府関係者が明らかにした。

 診療報酬は医療の公定価格で、原則2年に1度改定される。政府が年末の予算編成時に改定率を決めた上で、厚生労働相の諮問機関「中央社会保険医療協議会」が個別の報酬額を決定する。18年度は全体でマイナス1・19%、16年度は同0・84%だった。

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