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IAEA総会で日韓応酬 福島汚染処理水巡り

福島第1原発の1号機(右)から4号機。奥は処理水貯蔵タンク=福島県大熊町で2019年2月14日、本社ヘリから手塚耕一郎撮影

 東京電力福島第1原発の汚染処理水を巡り、16日に開幕した国際原子力機関(IAEA)総会で、日本と韓国が激しい議論の応酬を展開した。韓国は、日本が問題を解決せず、「世界中に恐怖と不安を広げている」と非難。一方、日本はIAEAと連携し、国際社会に十分な情報を提供していると反論した。日韓の関係悪化がIAEAの場にも持ち込まれた形だ。

 総会で、竹本直一・科学技術担当相は福島第1原発の処理水について、多核種除去設備(ALPS)で処理し、トリチウム以外の放射性物質をほとんど取り除いていると強調。各国に日本の対応を「透明性をもって丁寧に説明」していると述べた。

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