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サウジ石油施設攻撃 ミサイルはイランから 米CNNが報道

攻撃を受け、黒煙を上げるサウジアラムコの石油施設の衛星写真=サウジアラビア東部アブカイクで2019年9月14日、AP

 サウジアラビアの石油施設に対する攻撃について、米CNNは17日、米国とサウジ政府による調査で、攻撃がイラン国内の基地から発射されたミサイルなどによって行われた可能性が極めて高いことが判明したと報じた。トランプ米大統領は「イランによるものとみられる」としていたが、イランは関与を強く否定。米政府が正式にイランの関与を断定すれば、中東情勢の緊張がさらに高まることは不可避だ。

 CNNは調査関係筋の話として、低空飛行する巡航ミサイルなどがイラン・イラク国境近くにあるイランの基地から発射されたと報道。ミサイルはイラクとクウェートの上空を飛行し、標的になったサウジ東部アブカイクなどの石油施設を爆撃した。

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